○松下 光範 (NTT コミュニケーション科学基礎研究所)、 加藤 恒昭 (東京大学大学院総合文化研究科)
本稿では日常的な言葉で表現された「何を描画したいか」を表現したユーザ要求 に基づいて、多量の観測データを自動的に集約して対話的に可視化していくシス テム KEVIN について述べる。