○神波 高太郎、天沼 博、松澤 和光 (神奈川大学)
エージェントに情緒モデルを与え、人とのコミュニケーションの中でユーザと同じ情緒を表出させる。 この研究では最終的に、その同調作用を利用してユーザに心的な癒し効果を与えることを目指す。ここではその情緒生成・同調作用の手法の提案、想定される課題について検討する。